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DUブックス『昭和が愛したニューラテンクォーター』頑張る!

ラテンクォーター
近所の大書店(赤坂文教堂)に寄ったら、
著者山田信太郎氏とディスクユニオン菊田有一専務の労作、
DUブックスの『昭和が愛したニューラテンクォーター』が
入口あたりに平積みになっていました。
昭和が愛したニューラテンクォーター ナイトクラブ・オーナーが築いた戦後ショービジネス昭和が愛したニューラテンクォーター ナイトクラブ・オーナーが築いた戦後ショービジネス
(2013/05/24)
山本信太郎

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著者の前作も実に面白い本でした。
音楽よりも裏社会史的な本でしたが。
東京アンダーナイト―“夜の昭和史”ニューラテンクォーター・ストーリー東京アンダーナイト―“夜の昭和史”ニューラテンクォーター・ストーリー
(2007/02)
山本 信太郎

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赤坂文教堂のこのコーナーには先日まで
村上春樹『多崎つくる』が平積みになっていたのだ。

『多崎つくる』はある意味クラシック本(↓ラザール・ベルマンが演奏するリスト『巡礼の年』)
でしたが
リスト:巡礼の年(全曲)リスト:巡礼の年(全曲)
(2013/05/15)
不明

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こうしてジャズ本(的な本)が目立っているなんてすばらしいではないか。
同クラブで録音されていたという貴重な音源もなんとCD化。
ライブ・アット・ニュー・ラテン・クォーターライブ・アット・ニュー・ラテン・クォーター
(2013/05/17)
ヘレン・メリル、ジョルジュ・グルンツ 他

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ライブ・アット・ニューラテンクォーターライブ・アット・ニューラテンクォーター
(2013/05/17)
ナット・キング・コール、ジョー・ジト 他

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ライブ・アット・ニューラテンクォーターライブ・アット・ニューラテンクォーター
(2013/05/17)
ルイ・アームストロング、ジョー・ダレンズバーグ 他

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赤坂とジャズがとても親しかった(らしい)ころの話です。
面白いよ!

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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

ジャズ本の話~『ジャズは本棚に在り』

『ジャズは本棚に在り』はワタクシ(雑木林)が
ジャズ月刊誌『JAZZ JAPAN』に創刊号から連載しているコラムでありまして、
古今東西のジャズ本を勝手気ままに紹介するものであります。

『JJ』誌とともにこのたび2周年~25回目を迎えることができましたのは
ひとえに読者および編集部の皆さまの辛抱と愛情または優しさあればこそであります。

ここにこれまで紹介した本をリストアップさせていただき、
読者および編集者の皆さま、さらにこれらの本の著者および訳者、編者など関係者の皆さまに、
大きな大きな感謝の意を表させていただきたいと思います。

面白い本をありがとうございました

『ジャズ在本棚第1回~26回』
(「ジャズ・ジャパン」誌2010年9月号~2011年11月号)


01.植草甚一スクラップ・ブック12卷『モダン・ジャズの楽しみ』(晶文社1976)
ジャズ入門エッセイ史上の傑作「ジャズを聴いた600時間』収録。

02.粟村政昭『ジャズ・レコード・ブック』(東亜音楽社/音楽の友社1968)
70年代ジャズ・レコード・コレクターのバイブル。

03.ロス・ラッセル著/池央狄訳『バードは生きている』(草思社1975
面白過ぎるのが問題。どこまで伝記でどこからフィクションか?

04.Ross Russell 『The Sound 』(MaCfadden Books 1962)未訳
『バードは生きている』中の名キャラ、ディーン・ベネデッティを生んだ?小説。

05.アラン・ゴールドシャー著/川島文丸訳『ハードバップ大学』(Pヴァイン・ブックス2009)ブレイキー一家=ジャズ・メッセンジャーズの系譜。

06.石原慎太郎『ファンキー・ジャンプ』(新潮文庫「完全な遊戯」所収2003)
ホレス・シルヴァーをモデルにした本格ジャズ小説。↓これに収録。
完全な遊戯 (新潮文庫)完全な遊戯 (新潮文庫)
(2003/08)
石原 慎太郎

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07.Horace Silver『Let’s Get to the Nitty Gritty』(Univ.of California Press 2007)未訳ブレイキーのこと、女性のこと、ホレスが誠実かつ赤裸々に語る。
Let's Get to the Nitty Gritty: The Autobiography of Horace SilverLet's Get to the Nitty Gritty: The Autobiography of Horace Silver
(2007/08/20)
Horace Silver

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08.季刊ジャズ批評65号『特集アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズ』(ジャズ批評社1989)
とてもよくわかるブレイキー本。

09.Frederic Cohen 『Blue Note Records - A Guide for Identifying Original Pressings』 (A Jazz Record Center Publication 2010)
↓その後翻訳がディスクユニオンのDUブックス第1号として登場。
行方均訳『ブルーノート・レコード オリジナル・プレッシング・ガイド』(DUブックス2011)
ブルーノートレコード・オリジナル プレッシングガイドブルーノートレコード・オリジナル プレッシングガイド
(2011/11/16)
フレデリック・コーエン

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10.油井正一『ジャズCDベスト・セレクション』(新潮文庫1992)
ジャズ評論の重鎮の進取の気性が生んだ新メディア=CDガイド。

11.スイングジャーナル臨時増刊『幻の名盤読本』(スイングジャーナル社1974)
手に入らない、だから聴きたい、と皆が思った時代があった。

12.ジャック・ケルアック著/青山南訳『オン・ザ・ロード』(河出文庫2010)
アメリカ大陸の「路上」を放浪し、ジョージ・シアリングをバップの神と称えるビート世代の日々。
紙を巻物状にして一気に書いた、という最初のスクロール版も出ている。
スクロール版 オン・ザ・ロードスクロール版 オン・ザ・ロード
(2010/06/11)
ジャック・ケルアック

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13.別冊週刊読売『ブルーノートのすべて』(読売新聞社1986)
第1回マウント・フジ・ジャズ・フェスティヴァル・ウィズ・ブルーノート公認プログラム。

14.中村とうよう『ポピュラー音楽の世紀』(岩波新書1999)
マホメットの音楽ヌスラットへの道。時にはジャズを俯瞰してみよう。

15.『The Billboard Book of Top 40 Hits- the 9th edition』(Billboard Books 2010)未訳ジャズのシングル盤だって時には大ヒットする。

16.バリィ・ウラノフ著/野口久光訳『ジャズへの道』(新興楽譜出版社1955)
ハードバップ前夜のジャズ界地図。

17.ジャック・ケルアック著/真崎義博訳『地下街の人びと』(新潮文庫1996)
クラブで一緒にチャーリー・パーカーを聴いた暑い晩から始まった痙攣的な恋。
地下街の人びと (新潮文庫)地下街の人びと (新潮文庫)
(1997/03)
ジャック ケルアック

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18.Lorraine Gordon 『Alive at the Village Vanguard 』(Hal Leonard Corp.2006)未訳
ブルーノート夫人⇒ヴィレッジ・ヴァンガード夫人の恋は「突然炎の如く」。
Alive at the Village Vanguard: My Life in And Out of Jazz TimeAlive at the Village Vanguard: My Life in And Out of Jazz Time
(2006/10)
Barry Singer、Lorraine Gordon 他

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19.Robin D.G.Kelly 『Thelonious Monk - The Life and Time of an American Original 』(Free Press 2009)未訳
ロレインの「ジュールとジム」の物語の始まりも記された最新のモンク伝。

20.ボブ・ワインストック著/古野徹訳『ナッツからスープからナッツからスープへ』(「スイートベイジル」No.6所収1990)
プレスティッジ・レコードの創立者が引退後に書いた「ジャズ・ポルノ」。

21.ジム・コーガン、ウィリアム・クラーク著/奥田裕士訳『レコーディング・スタジオの伝説』
(Pヴァイン・ブックス2009)

キャピトル・スタジオからコロンビアのNY30丁目スタジオ、そしてヴァン・ゲルダー・スタジオ他。

22.マネック・デーバー著/名倉幸江、トニー西島訳『ジャズ・アルバム・カバーズ』(グラフィック社1994)
表紙はギル・メレの書き下ろしイラスト。ブルーノート他数々の名ジャケットも手掛けたテナー奏者。

23.ウィリアム・クラクストン&ペギー・モフィット協力、写真/伊藤高編集『Jazz Seen~カメラが聴いたジャズ』(プチグラ・パブリッシング2002)
トップレスの衝撃を世界に送ったジャズ・カメラマンと後のトップ・モデル。

24.トマス・ピンチョン著/小山太一、佐藤良明訳『V』(国書刊行会1989⇒新潮社2011)
「オーネット」も登場する20世紀アメリカ文学の孤峰。
V. 上V. 上
(1989/07)
トマス・ピンチョン、三宅 卓雄 他

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V.〈上〉 (Thomas Pynchon Complete Collection)V.〈上〉 (Thomas Pynchon Complete Collection)
(2011/03)
トマス ピンチョン

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V.〈下〉 (Thomas Pynchon Complete Collection)V.〈下〉 (Thomas Pynchon Complete Collection)
(2011/03)
トマス ピンチョン

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25.Richard N.Albert『An Annotated Bibliography of Jazz Fiction and Jazz Fiction Criticism』(Greenwood Press 1996)未訳
直訳すると『ジャズ小説とジャズ小説批評の注釈つき図書目録』。アンソロジー、長編、劇、短編、批評を短い解説とともに紹介。

26.ラズウェル細木『ラズウェル細木のときめきJAZZタイム』(「ジャズ批評」別冊1989⇒ジャズ批評ブックス2010)
読み直す度に最初と同じように笑える。祝手塚治虫文化賞。
ラズウェル細木のときめきJAZZタイム (ジャズ批評ブックス)ラズウェル細木のときめきJAZZタイム (ジャズ批評ブックス)
(2010/08)
ラズウェル細木

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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

久々のニューヨークと日米の『ジャズ耳』本のことなど

ニューヨークです。
パーク街のキタノという日系のホテルにいます。

グランドセントラル駅に近くて便利なのだ。
明日コネチカット(スタンフォード)まで遠出するし。

なんと今朝成田で出発を待っていたら
アレア・アズーラ(ジャズ・レーベル)の青野浩史さんから国際メールが入って、
毎晩キタノのバーでジュニア・マンスを聴いています、なんて書いてある。

ホテルに着いて確認したら、
マンスは昨晩まで金土二夜の出演だったようだ。


ひと休みの後、雨が上がったので用事のついでに
ストランドに寄ることにしました。

ストランドはブロードウェイ23丁目にある
4フロアの巨大古書店です。

決して安いわけではありませんが、
最近はアマゾンとか洋書も通販が便利とはいえ、
目の前の棚から現物を手に入れる楽しみは格別です。

以下の3冊購入。

① Frank Tirro『JAZZ-A History』(1977 Norton)
② Chet Baker 『As though I had wings』 (1997/1999 St.Mratin's Griffin)
③ Ben Ratliff 『The Jazz Ear』 (2008 Times Books)

①②はそれぞれにおもしろそうだ。
③は、ふつーなら買わなかったと思う。

今回の旅の直前に
ジャズ喫茶いーぐる店主後藤雅洋さんから新著を送っていただいたので
飛行機の中でパラパラ眺めながらやって来たのですが、

その本を
『ジャズ耳の鍛え方』(NTT出版)といいます。

後藤さんは知性派と同時に
出自が体育会の肉体派でもあるので、

後藤さんらしいなあ、
こんなタイトルでジャズ本1冊書いてしまうの後藤さんだけだろうなあ、

と感心していたところに
『ザ・ジャズ耳』
が出現したので、つい買ってしまったわけです。

こちらはNYタイムス等に寄稿する批評家によるジャズメンのインタヴュー集で、
『ジャズに耳を傾ける人』くらいの意味のようですが。


それにしても
テニスやゴルフの上達法と同様に、
身体能力としての「ジャズ耳」を鍛えるべし、
という後藤さんの一貫する姿勢は立派というか畏るべしというか。

アタマも肉体といって囲碁をスポーツ局の管轄に置き、
アジア大会の正式種目にも加えた中国の考え方と、
これは果たして似ているのかそーでないのかどーでもいいのか。


キタノ内の和食で会食の後、
日帰りのウッドストックから戻ってきた青野さんとバーで一杯。

明日はアマンダ・ブレッカー(イリアーヌの娘)のマスタリングだそうだ。
ぼくは久々にスタンフォードのモザイク社でマイケル・カスクーナと打ち合わせ。



テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

巨大バーチャル本棚でみつけた『ジャズ狂時代』の小野佐世男はラズウェル細木の大先輩か

iPADで読書しようと思って
i文庫IDというものをダウンロードしたら

本棚が5本付いていて、
うち3本には最初から本がいっぱいです。

もちろんバーチャルですが
漱石から安吾から海外文学から何でもあるぞ。

有料DL900円(キャンペーン中で800円?)しか払っとらんのに
なんだかものすごく豊かになった気分だ。

わははははは。

うち、
内蔵3という本棚に
小栗虫太郎とか北大路魯山人とか
マニアアックぽいのが並んでいるので点検すると、

小野佐世男『ジャズ狂時代』(1953)

の唐突な一篇をみつけました。

近所の「ジャズ娘」志望の16歳の娘を連れて
浅草の国際劇場にジャズを聴きに行くというだけの
たわいのないエッセイというかルポというか。

当時の「ジャズ娘」たち

ジャンケン娘 [DVD]ジャンケン娘 [DVD]
(2005/03/25)
美空ひばり江利チエミ

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笑えるところがあるとすれば
少女がプロになったときの芸名を
鳩ポッポに決めているところくらいで

まあ笑えなくてもいいわけですが。

あとは
国際の舞台上の当時のジャズメン(とその周辺)が次々紹介されます。

渡辺弘とスターダスターズ
トニー谷(ボードビル)
メリー大須賀
ティーブ釜苑
雪村いづみ
ジョージ川口とビッグ・フォア
トミー・パーマ(サックス)
ジニー・ジョーンズ(黒人女性歌手)
ビンボー・ディナウ(ダナウ)

以上出演順で、無名でも外人勢がトリに近い。
ただしビンボー・ダナウ(錦之介の前の淡路恵子の夫君)は
60年代も人気があった。

「滞米中に、クロスビーが、彼のことを50年に一人現れる声量と
性的魅力を持つ歌手と称し」
「マニラのビング・クロスビーといわれ」たとはまったく知りませんでしたが。


しかしこの一篇を誰がこのバーチャル本棚に入れたのか?
いったいこの無傾向な本棚に管理人はいるのか?
いなくていいですが。


小野佐世男は当時の人気漫画家で、
本篇は『猿々合戦』というエッセイ集?に収められているらしい。

文章を書く漫画家でジャズ好きといえば
ラズウェル細木を思い出しますが、
はたして小野佐世男はラズウェルの大先輩か?

『ときめきJAZZタイム』の元祖のようなジャズ漫画も描いているのか?
なわけないと思いますけど。


名作『ときめきJAZZタイム』復刻されてます。
1989年初版のまんまの復刻ですが、
当時1500円を1000円に値下げというのがエライ!

ラズウェル細木のときめきJAZZタイム (ジャズ批評ブックス)ラズウェル細木のときめきJAZZタイム (ジャズ批評ブックス)
(2010/08)
ラズウェル細木

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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

新ジャズ雑誌「ジャズジャパン」ができあがり、今やいちばんの老舗「ジャズ批評」も最新号が出ました

新ジャズ雑誌「ジャズジャパン」が出来上がりました。
って、ぼくが作ったわけではありませんが。

JAZZ JAPAN Vol.1 [雑誌]JAZZ JAPAN Vol.1 [雑誌]
(2010/08/28)
不明

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三森隆文編集長以下、休刊したSJ編集チームによる創刊です。
こんどはJJです。

表紙もぱらぱらめくった感じもSJとはとても違います。
それはそうですか。そうですね。

中ほどにスペースをたっぷり取ったエッセイのページがあったりして、
ジャズのカルチャー誌というかクオリティ誌というか、そんなセンを狙っている感じというか。

表紙には21世紀のジャズ・ドキュメンタリー誌とありますが。

発売元のヤマハの「月刊エレクトーン」誌の別冊(ムック)という形での誕生ですが、
正真正銘の月刊誌で毎月末の発売ということであります。

ぼくもカルチャーページで連載することになりました。
さすがクオリティ誌でカルチャー誌です。(笑)

古今東西のジャズ本を紹介するページで、
「ジャズは本棚に在り」
というタイトルにしました。
食在広州、ジャズ在本棚。ムリですか。

第一回はジャズジャパン=JJに因んで
JJ氏こと植草甚一さんの本を取り上げました。

何だかジャズ本ライター化していますが。

今やいちばんの老舗となった「ジャズ批評」も最新号(157号)が出ています。

ジャズ批評 2010年 09月号 [雑誌]ジャズ批評 2010年 09月号 [雑誌]
(2010/08/24)
不明

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今年連載を始めた
編集部新着本全紹介「ジャズは手に取って読め!」も
第5回になりました。
ジャズ関係の新刊書ばかり、もう何冊紹介したでしょう?

今回は
・特別功労賞「スイングジャーナル休刊号」
の他
・平岡正明「芸能の秘蹟」
・中山康樹「リヴァーサイド・ジャズの名盤50」
・中山康樹「エレクトリック・マイルス1972-1975」
を紹介しております。

ところで昨年今ころ入稿していたジャズ批評別冊
・行方均+マイケル・カスクーナ「21世紀版ブルーノート・ブック」
が品切れになったそうです。

気になった誤植などいくつかあるので、
これから改版用の訂正作業に入ることにします。

外に出ても暑いだけだしね!



テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

プロフィール

雑木林進&ぽぽぱんち

Author:雑木林進&ぽぽぱんち
日々の旅人とその番犬たち。
1986年、ジャズ批評誌掲載の「50年代はなぜエライ」「『ジャズ大名』におけるジャズ・フェスティバルの生成」などでスルドくデビュー。2010年より、同誌に編集部新着本全紹介「ジャズは手に取って読め!」連載開始。新ジャズ雑誌「ジャズジャパン」創刊号(2010年8月)より、古今東西ジャズ本紹介「ジャズは本棚に在り」連載開始。
aka 行方均(レコード制作者)
最近の一句;
本積んで/読み齧る人/齧る犬
墨東の/タワーひとりで/たけくらべ

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