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ビートルズとビーチ・ボーイズの数日

久しぶりに『イエロー・サブマリン』観ました。
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(2012/06/06)
ザ・ビートルズ

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品川ステラ・ボールの
ブルー・レイ(ビートルズ初)発売イベントで観たのだ。
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驚いたの何の
実に面白い映画であった。
って、何べんも観てるのにね!

やっぱり大画面で見ると違うでしょう!
といわれたが、

僕は1968年の試写会(どこだっけ)も観ているし、
1998年(だったかな?)のイエロー・サブマリン祭(のようなもの)の時にはリバプールに行って、
某劇場でニュー・プリントのプレミアショーだって観たのだ。

そーいう意味では今回の画面はいちばん小さい。
派手なアニメ(今も立派、というかさらに立派)や「ビートルズ」にとらわれず、
今回はついに初めて冷静に観たからだな、きっと。

まあ、リバプールでは時差ボケで半分寝たしな。

今回改めて感心したのは、
『イエロー・サブマリン』が『ア・ハード・デイズ・ナイト』を神話化したうえで、
これをなぞっていることであった。

おお、これは現代文学の手法ではないか。

つまり、ここでもリンゴははぐれ、
ここでもまた奇妙なお荷物ジェレミーを連れてくる。
(『ア・ハード~』のポールの叔父さんだ)

それと、
ジョージが北斗の拳並みにかっこよくて驚くが、
音楽も実に立派だ。

僕は『イエロー~』で発見すべき曲は
ジョンの「ヘイ・ブルドッグ」(ブルー・ドッグなんだね!)
とずっと信じていたが、

ジョージの「オンリー・ア・ノーザン・ソング」凄いな。
不協和音を乗り越える耳馴染みのよさが不思議だ。

それにしても今週は
ビーチ・ボーイズ(含むブライアン・ウィルソン)の最新作『ラジオ』も出たし、
ゴッド・メイド・ザ・ラジオ~神の創りしラジオゴッド・メイド・ザ・ラジオ~神の創りしラジオ
(2012/06/04)
ビーチ・ボーイズ

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1960年代音楽少年には
盆と正月の1週間でありました。
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やっぱ行きたかったなハリウッド・ボウル。
ブライアン込みビーチ・ボーイズがここで演奏したのは
1960年代前半以来だそうだ。

↓これがセット・リストだ。友人が送ってくれたのだ。

Beachboys2012年SET LIST
6月2日ハリウッド・ボウルのコンサート曲目(セット・リスト)(ハリウッド・レポーター誌より)。
ヒット曲のオンパレード。

Do It Again
Little Honda
Catch a Wave
Hawaii
Don't Back Down
Surfin' Safari
Surfer Girl
Please Let Me Wonder
Marcella
This Whole World
Then I Kissed Her
Disney Girls
In My Room
Kiss Me, Baby
Isn't It Time
Why Do Fools Fall in Love
When I Grow Up (to Be a Man)
Cotton Fields
Be True to Your School
Ballad of Ole Betsy
Don't Worry Baby
Little Deuce Coupe
409
Shut Down
I Get Around

休憩

Add Some Music to Your Day

Friends
All This Is That
California Saga: California
Sloop John B
Wouldn't It Be Nice
I Just Wasn't Made for These Times
Sail on Sailor
Heroes and Villains
That's Why God Made the Radio 神の創りしラジオ
Forever
God Only Knows 神のみぞ知る
Good Vibrations
California Girls
Help Me Rhonda
Rock and Roll Music
Do You Wanna Dance?
Surfin' USA

アンコール

Kokomo
Barbara Ann
Fun, Fun, Fun

すげーな。
またやるぜ!って始まって、
最後は「バーバラ・アン」から「ファン・ファン・ファン」かよ。

ツアー始まりのテキサスでは中ほどで
「神のみぞ知る」と「神の創りしラジオ」を神神と続けてやっていて、
さすが、と思いましたが、なんだ離しちゃったのかよ。

来る日本公演はどーなることであろーか?

8月16日(木曜日) 千葉QVCマリーンフィールド
8月17日(金曜日) 大阪市中央体育館
8月19日(日曜日) 名古屋/日本ガイシホール


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テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

アビー・ロードを行く馬々

久しぶりにブログ点検してますが、
やはり異常(左右列の情報が最下方に行く)は治っていません。
困ったことです。

さて、今月アタマのロンドンですが、
↓これは何かというと
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あれとあれよという間に道は馬で溢れていくのであった。
タイトルは馬がいっぱいだから「馬々」で
「馬の群れ」より感じ出ていませんか?

道はかの有名なアビー・ロードです。
これも最初は「アビー・ロードを渡る~」にしようかと思いましたが、
「渡る」のはこちらの方向↓なので「行く」にしました。
アビイ・ロードアビイ・ロード
(2009/09/09)
ザ・ビートルズ

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ちなみにこれが
ビートルズの愛用したスタジオ2です。
コントロール・ブースからガラス越しに見たところ。
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ついでにこれは
EMIオフィス入口ロビーののビートルズ。
アビー・ロードとはまったく離れたところにありますが。
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来週はブルーノートのイベント
(2月22日ブルーノート・プレイズ・ブルーノート@青山ブルーノート東京)
もあるし、もっとこまめに更新しなければあかんなと思いつつ、
日々ナマケモノになっていく気がします。
寒いしな。
酒だけは熱心に飲んでいるのにな。
テンプレート異常も治らないしな。


テーマ : 日記
ジャンル : 日記

ピンク・フロイドの夜は明けて&『モア』

狂気(デラックス・エディション)狂気(デラックス・エディション)
(2011/09/28)
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14アルバム・ボックス14アルバム・ボックス
(2011/09/28)
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昨夜から今朝(9/30~10/1)
最新リマスター版発売記念ピンク・フロイド・ナイト(シネマート新宿)では
ピンク・フロイド通16人の投票を集計したベスト5曲をカウントダウンして
大音量で流しました。

5.ウォール・パート2(『ウォール』より)
5.天の支配(『夜明けの口笛吹き』より)
4.虚空のスキャット(『狂気』より)
3.原子心母(『原子心母』より)
2.エコーズ(『おせっかい』より)
1.クレイジー・ダイアモンド(『炎』より)

炎 あなたがここにいてほしい炎 あなたがここにいてほしい
(2011/09/28)
ピンク・フロイド

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僕も投票したひとりですが、
ベスト3はずばり的中!って意味ないけど、
このトップ3(順不同)は別の日に別の気分で選んでも変わらないと思う。

その後
アランパーカー~ロジャー・ウォーターズの映画『ザ・ウォール』ニュー・プリントの上映があり、
(この後、10年ぶりに一般公開されます)

続いて
バルベット・シュローダー監督(謎だ)、
ミムジー・ファーマー主演(可愛いっぽい)
ピンク・フロイド音楽(素晴らしい)の
1969年のルクセンブルク映画『モア』も上映されました。

モアモア
(2011/09/28)
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僕はピンク・フロイド通のくせにまったく初めて見ましたが、

何の工夫も技巧もないとしか思えない2時間、
しかも朝3時から5時までの2時間を一瞬も気を失うことなく見てしまった。

やけにプリントと色彩がきれいで、
先々週行ったばかりのイビサ島のあまり変わらん40年前が舞台だったこともある。

が、青い空と海を背景に深刻なことが深刻に進行し、これを深刻に描こうとするが、
しかし実は深刻に考えていないところが斬新である。

ヘロインを盗まれた大親分と思わしきウォルフは激昂し、
ようやく捕まえたヒロイン(とその相手)にある要求をする。
どーなってしまうことか、と心配したがこんなんでいいのか。
ウォルフって本当に大親分なのか。

親友は男に忠告して詰め寄る。
あの女のせいで何人の男が破滅したとおもっているんだ!?
答は「2人」だが、なぜこんなこと詰め寄っておいてたった2人なんだ。
映画なのに。

最後に話者の交代という大技があるが、
これってキマったのか?
こんなんありか?
ネタばれ(なのかな?)になるからあまり書かないけど。

双葉十三郎『僕の採点表』はさぞ酷評かと思って、
朝6時帰宅後寝る前に調べると、5星満点中☆☆☆のむしろ好評だった。

悪女が悪女らしくなくていい、とありますが
確かに映画の中のすべてがらしくない。

ヤク中らしくないし悪漢らしくないし深刻らしくない。
らしくないだけで2時間見てしまったのか。
音楽はそれなりに効果的だったけどね。特に前半。

しかしキューブリック『2001年宇宙の旅』サントラ断ったのに
この映画引き受けたピンク・フロイドの真意は何だったのか?
『2001年~』はただのウワサだったのか。

何かの本にしっかり載っていたはずなので確かめかけたけれど、
今朝寝る前は見つからなかった。

そーいえば『モア』って抽象的なタイトルだと思っていたが、
もっとヤクくれ~のモアだったんですね。


テーマ : ロック
ジャンル : 音楽

つい最近のサグラダ・ファミリア教会とバタシー発電所

イビサ島(というスペイン領の島が地中海にあるのだ)の
デヴィッド・ゲッタ(という世界的DJ)がいるのだ)を
見てきたというか、聴いてきたというか、体験してきましたが、

往路、乗り換えでバルセロナに一泊した朝、
最近はどーなっておるのかと思って
ガウディのサグラダ・ファミリア教会をたずねました。

すると何と、この数年の間にめちゃくちゃ育っているではないか。Bar2.jpg
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こ、これはもしかして巨大な中央塔の建築が始まっているのではないか。
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確かここの博物館で見たガウディの原案によると、
サグラダ・ファミリアは8本の尖塔が中央塔を囲むことによって完成する。
しかも200メートルを越える太く巨大な中央塔の頂点には地中海を照らすライトが煌々と輝く。

つまりサクラダ・ファミリアは周辺から建築がはじまり、
今ようやく中央部に手がつけられ始めたのだ(と思う)。

色々確かめたかったけれど、
イビサ便まで時間がなくて博物館もあきらめる。

(以下、イビサ島の晴天の数日間経過)
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(デヴィッド・ゲッタよかったよかったという話はまた今度)


帰路はロンドン経由。
夜の東京便を待つ午後の時間、
ロンドンの仲間に例のレストランに連れて行ってもらう。

例のレストランとは、
確か3月に連れてきてもらった時、
テラスからピンク・フロイド『アニマルズ』のバタシー発電所を発見して
やややと驚いたあのケンジントンの「Babylon at the Roof Garedens」のことだ。
オーナーは元ヴァージン・レコード社長のリチャード・ブランソン氏だそうだ。
眺めもいいが、フレンチ系の料理もおいしいよ!

これが『アニマルズ』だ。
アニマルズアニマルズ
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前回はケータイしか持っていなかったが、
今回はキャノンの高倍率デジカメがあるのでしっかりと撮る。
でもまあ、こんな程度ですが。
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やや引き。
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9月26日にはリマスター盤の発売を記念して、
また豚がこの空を飛ぶ。

車で20分ほどのところらしいから往復するつもりでしたが、
ワインを飲みデザートまで食べているうちに
これも時間切れであきらめる。
19時35分発のANAで東京へ。

テーマ : 雑記
ジャンル : 日記

フジロックのコールドプレイとサロン・バスと芋焼酎の人生の美しい夜

コールドプレイを見に行ってきました。
フジロック金曜日のトリだよ。
去年ドラゴンドラ乗ったけど、あれからもう一年かよ。

ナゾの新曲MXから始まって16曲+アンコール3曲。
しかし「VIVA LA VIDA~美しき人生」は今さらいうのもなんですが、
おそれ多いほどの名曲ですね。

マレットがティンパニーを4拍子でたたき続けるロックなんて、
いったい誰が想像したであろうか?

しかも
「エルサレムの鐘が鳴り、ローマの聖歌隊が歌う」
(なんという歌詞だ)
というサビのところでは、

やはりマレットが2拍ごとに
古めかしい「ローマの鐘」(なんだと思う)を叩く。

ドラムのウィル・チャンピオン、めちゃかっこいいぞ。
名前の通り、この曲のもう一人のチャンピオンだ。

一人はもちろん作曲、ヴォーカルのクリス・マーティンだけれど。

発表済の新曲「ウォーターフォール~一粒の涙は滝の如く」
アンコールの最後にやったけれど、
この時だけ、雨が激しくなったのは出来過ぎだ。

VIVAの王様に対して、主役は少年だが、
これも世界と自分が対峙する歌詩です。
VIVAにつぐヒット曲になるべき風格があります。

帰りはサロン・バスをチャーターして皆で帰って来ましたが、
(朝4時着)
芋焼酎が実に美味かった。
深夜の苗場で氷を探し出しかつプレゼントしてくれた
JWAVEの松尾さんたちにすごく感謝。

人生は美しい!

美しき生命 【通常盤】美しき生命 【通常盤】
(2008/06/18)
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テーマ : 日記
ジャンル : 日記

プロフィール

雑木林進&ぽぽぱんち

Author:雑木林進&ぽぽぱんち
日々の旅人とその番犬たち。
1986年、ジャズ批評誌掲載の「50年代はなぜエライ」「『ジャズ大名』におけるジャズ・フェスティバルの生成」などでスルドくデビュー。2010年より、同誌に編集部新着本全紹介「ジャズは手に取って読め!」連載開始。新ジャズ雑誌「ジャズジャパン」創刊号(2010年8月)より、古今東西ジャズ本紹介「ジャズは本棚に在り」連載開始。
aka 行方均(レコード制作者)
最近の一句;
本積んで/読み齧る人/齧る犬
墨東の/タワーひとりで/たけくらべ

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